こんなお悩みありませんか?
  • 婚活していることを、周りに話すか話さないかで迷ってしまう
  • 「その後どうなった?」と聞かれそうで気が重い
  • 遊びの誘いを断るたびに、理由を言えない自分に罪悪感を感じてしまう
この記事でわかること
  • 婚活していることを、無理に周りに話さなくていい理由
  • 周りの反応に振り回されず、自分の気持ちを守る考え方
  • 話した方がいい人と、伝えるタイミングの目安

婚活していること、話すか話さないかで迷ってしまう

まいこ

婚活を始めていること、応援してもらいたい気持ちはあるんです。でも、あえて言わないことも多くて…。後ろめたさを感じることもあります。

なかじま

話したい気持ちはあるのに、話していない。そうなると、隠しているようでモヤモヤしますよね。

婚活を始めると、

「この人には話すべきかな?」 「それとも言わない方がいいかな?」

そんなことを考える場面が増えて、気持ちが疲れてしまうことがあります。

私自身は、会員さんにはこうお伝えしています。

婚活中は、無理に周りに話さなくていい。

なぜなら、話さないという選択のほうが、自分の気持ちや判断を守りやすい場面が多いからです。

私がそう考えている理由を、順番にお話ししていきますね。

婚活していることを、話さなくていい理由

それには3つの理由があるんです。

  1. 善意のアドバイスが、自分の気持を揺さぶることがあるから
  2. 「その後どうなった?」がプレッシャーになるから
  3. 今は、自分に集中する時間だから

一つずつ解説していきますね。

理由①善意のアドバイスが、自分の気持を揺さぶることがあるから

婚活していることを話すと、多くの人が興味を持ってくれます。

それは、とてもありがたいことです。

でも同時に、「こうした方がいいよ」 「そのやり方は違うんじゃない?」といったアドバイスも届くようになります。

一つひとつは親切でも、声が増えていくと、 「私はどうしたいんだっけ?」と、自分の気持ちや判断が揺れてしまうことがあるんです。

婚活で大切なのは、周りの正解ではなく、自分が納得できる選択をすることです。

なかじま

あえて話さないことは、自分軸を守る方法のひとつでもあります。

理由②「その後どうなった?」がプレッシャーになるから

婚活を話すと、次に会ったとき来るのはこの質問。

「婚活、その後どうなった?」

婚活には、うまく進む時期もあれば、止まっているように感じる時期もあります。

そのたびに説明したり、気を遣ったり、明るく振る舞ったりするのは、思った以上にエネルギーを使います。

しかも、婚活をしていない人には、その温度感がなかなか伝わらないこともあります。

結果として、気持ちだけが消耗してしまうことに。

なかじま

限られたエネルギーは、周りへの説明ではなく、自分の婚活のために使っていいんです。

理由③今は、自分に集中する時間だから

婚活が始まると、予定や優先順位が変わります。

お誘いを断ることも増えてきます。

「付き合いが悪いと思われないかな」

「理由を言わないのは申し訳ないかな」

そう感じてしまう方も多いと思います。

でも今は、人生の中でも自分のために時間や気力を使っていい時期です。

すべての誘いに応える必要はありません。

理由を説明しなくてもいいし、理解を求めなくてもいいんです。

なかじま

婚活に集中するために断ることは、冷たいことでも、わがままでもありません。

婚活を話した方がいい人・タイミングは?

まいこ

話さなくていい理由は分かりました。でも、話した方がいい人や、伝えるタイミングもあるんでしょうか?

なかじま

あります。大切なのは「話す・話さない」よりも、「いつ・誰に話すか」です。

たとえば親御さんには、交際が前向きに進み始めたタイミングで、 「真剣に結婚考えている人がいる」と伝えたほうが良いでしょう。

これは、後から突然報告するよりも、安心してもらうための、大切な配慮でもあります。

また、

「この人には話しておきたい」

そう思える相手がいるなら、自分のタイミングでちゃんと伝えればいいのです。

なかじま

大事な人には、適切なタイミングで伝える。そのバランスを、自分で選んでよいのです。

まとめ:話すかどうかは、自分基準で決めていい

まいこ

「基本は話さない」と決めておけば、毎回迷わなくてすみそうですね。その分、婚活に集中できそうです。

なかじま

そうですね。余計なところでエネルギーを使わず、本当に大切な出会いに力を注いでいきましょう。

応援してほしい気持ちも、愚痴を聞いてほしい気持ちも、どちらも自然なものです。

ただ、その場の流れで話してしまうと、あとになって、ふとしたときに小さな後悔が残ることもあります。

もし、誰かに相談しながら進めたいと感じたら、

婚活を経験している人や、客観的に伴走してくれる婚活カウンセラーのような存在に話を聞いてもらうのも一つの方法です。

環境を整える、ということも、大事な婚活の一部です。

自分がスッキリ進める方法を選びながら、一歩ずつ進んでいきましょう。

あなたの婚活を、心から応援しています。


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婚活カウンセラー|品川たまむすび結婚Lab.代表 中島 圭美(なかじま たまみ)

【経歴】

秋田県出身。都内の金融機関勤務を経て20代で結婚、出産を機に退職。
子育て期を経て、品川区の地域事業に関わる業務に携わった経験を持つ。

親の離婚・再婚の経験から「安心できる家庭」「幸せがずっと続く結婚」をテーマに、IBJ加盟相談所「品川たまむすび結婚Lab.」を開業。
性格タイプ診断(エニアグラム)を活かし、“自分を知る婚活”を通じて、結婚後も穏やかな関係を育てていくためのサポートを行う。

【資格】

エニアグラムを活用した自己理解ワークショップなど主宰|JLCA認定婚活カウンセラー|日本エニアグラム学会認定アドバイザー