こんなお悩みありませんか?
  • MBTIは当たっていると思うけど、婚活でどう活かせばいいのか分からない
  • 相手のMBTIタイプを聞いても、盛り上がっただけでで終わってしまう
  • 自己分析はしているけれど、将来のパートナーのイメージが湧かない
この記事でわかること
  • MBTIを知っていても婚活では上手く活用できない理由
  • 婚活では、性格タイプ以外にどんな部分が影響してくるのか
  • もう少し自己分析を深めたいときの考え方

※本記事で触れる「MBTI」は、現在SNS等で広く親しまれている「16Personalities(16パーソナリティーズ)」等の性格診断を含めた総称として使用しています。

MBTIは「見える性格」を教えてくれるもの

まいこ

MBTI(16パーソナリティーズ)って面白いですよね。自分の性格を当てられた気がして、友達とも盛り上がるし、婚活の相性にも使えそうかなって。

なかじま

たしかに、恋活・婚活のプロフィール欄に書いている方も多いかも。なんとなく性格のイメージがわかって楽しいですよね。

MBTIは、「内向的・外交的」「直感的・感覚的」「思考的・感情的」など、行動や考え方の傾向を知るためのツールです。

診断ツールを使えば、自分の思考や行動パターンを手軽に知ることができ、コミュニケーションの理解にはとても役立ちます。

ただ、婚活の現場でよく聞くのは、こんな声です。

自分のMBTIはわかっているけど、それが相性や結婚生活にどう関係するのかは、正直よく分からない。

婚活で、どう活かせばいいのかピンとこない。

それもそのはずで、MBTIで分かるのは「どう行動しやすいか」「どう考えやすいか」という表に見えやすい傾向だからです。

この部分は、出会った相手との関係性や、そのときの状況・立場によっても、意外と変わりやすい面でもあります。

婚活で迷うときに残るのは「言葉にできない感覚」

まいこ

たしかに、MBTIで自分の性格は分かっていても、相手のタイプを聞いて「当たってる」「当たっていない」と盛り上がることはあっても、それをどう生かせばいいか正直よくわからないかも?

なかじま

そうなんですよね。MBTIは行動や考え方のタイプを知るヒントにはなりますが、婚活では、その診断の傾向だけでは見えにくい部分が、とても大事になってきます。

婚活をしていると「相手の条件は?」「どんなタイプがいい?」と、つい外側に目が向きがちですが、本当に気にしてほしいのは、もっと内側の、表には見えにくい部分です。

  • 一緒にいて落ち着くか
  • 無理をしていないか
  • 日常を想像したときに、安心感があるか

人を好きになるときや、不安になるとき、私たちは理屈よりも先に無意識の心の反応で動いています。

特別な出来事がなくても、なぜか疲れたり、理由は説明できないけれど違和感が残ったりすることって、ありませんか?

こうした感覚は、MBTIのような、行動や思考のタイプだけでは説明しきれないんです。

だからこそ、MBTIで自分の性格は分かっているのに、婚活になると「ピンとこない」感覚が残るんです。

それは、あなたの感覚が曖昧だからでも、見る目がないからでもありません。

まだ言葉になっていない、大切なポイントが他にあるということなんです。

自己分析をもう少し深めたいと感じたときに

まいこ

確かにそうですよね…。人を好きになるときって、無意識の心の反応が大きいかもしれないです。MBTI以外にも、自分を理解する方法ってあるんでしょうか。

なかじま

ありますよ。そんなときに知っておいてほしいのが、エニアグラムです。

エニアグラムはMBTIと同じく、心理学がベースにある「性格タイプ診断」の一種ですが、人が何に安心し、何に囚われやすいのかという無意識の反応に注目して診断します。

就活やビジネス、人間学としても使われているので、ご存じの方もいるかもしれませんね。

なぜ同じところで不安になりやすいのか。

なぜ、あるタイプの人には心が動きやすいのか。

「大丈夫なはずなのに」落ち着かなくなる理由は何なのか。

こうした反応には、その人なりの自分でもまだ気づいていないなにかがあります。

MBTIが「分かりやすい自分の特徴」を教えてくれるものだとしたら、エニアグラムはもう一段奥にある心のスイッチに気づくための視点だと考えてみてください。

自分を知ると、婚活がもっと楽になる

まいこ

自己分析って婚活でどう活かせばいいのかピンとこなかったけど、エニアグラムを知ると、「私にはどんな人が合いそうか」が見えてきそうですね。

なかじま

そうですね。自分がどんなときに安心して、どんな関係だと無理をしやすいのかが分かってくると、「合う・合わない」の感覚が、自然とつかめるようになっていくんです。

自分を知ることは、「どう見られるか」「どう振る舞うか」をもっと頑張ることではありません。

それよりも「私はどんなときに安心するのか」「どんな状態だと無理をせずにいられるのか」 そうした自分の感覚の傾向に気づいていくことなんです。

MBTIは、考え方や行動の特徴を知るための、楽しくて分かりやすい自己理解のツールです。

そしてエニアグラムは、「自分が何を大切にすると安心できるのか」という軸として整理する手助けをしてくれます。

品川たまむすび結婚Lab.では、婚活を始める前や、活動に迷いが出てきたタイミングで、こうした「自分の軸」を一緒に整理する時間を大切にしています。

エニアグラムを使って、「自分にとっての安心ポイント」を整理する単発セッションについては、こちらで詳しくご紹介しています。


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婚活カウンセラー|品川たまむすび結婚Lab.代表 中島 圭美(なかじま たまみ)

【経歴】

秋田県出身。都内の金融機関勤務を経て20代で結婚、出産を機に退職。
子育て期を経て、品川区の地域事業に関わる業務に携わった経験を持つ。

親の離婚・再婚の経験から「安心できる家庭」「幸せがずっと続く結婚」をテーマに、IBJ加盟相談所「品川たまむすび結婚Lab.」を開業。
性格タイプ診断(エニアグラム)を活かし、“自分を知る婚活”を通じて、結婚後も穏やかな関係を育てていくためのサポートを行う。

【資格】

エニアグラムを活用した自己理解ワークショップなど主宰|JLCA認定婚活カウンセラー|日本エニアグラム学会認定アドバイザー