- 結婚相談所でのお見合いと聞くと、なんだか堅苦しい感じがして失敗ができなさそう
- お見合い後して断られたら「自分がダメだったのかな」と落ち込んで、次に進むのが怖くなりそう
- 自分の感覚だけで婚活しているけれど、どんな人となら上手くいきそうなのかを効率よく知りたい
- お見合いは「一発勝負」ではないという、婚活の正しい心構え
- 経験を「気づき」に変えるためのPDCAサイクル(計画・実行・評価・改善)の回し方
- 活動をデータで分析できる「お見合いアナリティクス」の無料活用法
お見合いは「数」ではなく「気づき」でつなげる


私、今度初めてお見合いなんです。緊張でガチガチで、もうどうしようかと…。でも失敗したくない気持ちが強すぎて。

その緊張、本当によく分かります。ただ、結論から言うと、お見合いは最初から完璧にいくケースのほうが少ないです。
むしろ、うまくいかなかった経験の中にこそ、次のご縁につながるヒントが隠れているんですよ。
結婚相談所でのお見合いは、やっぱり緊張しますというお声をよく聞きます。
「ちゃんと話せるかな……」と不安になる一方で、
心のどこかでは「今日会う人が運命の人になるかも」「理想通りの人だったら嬉しいな」と、つい期待がふくらんでしまうものですよね。
そして、その期待が大きくなるほど
お見合い= “成功させなきゃいけない” “ハードルが高い”というプレッシャーにつながってしまう方も多いんです。
しかし、結論からお伝えします。
多くの方が期待するような、最初から完璧にうまくいくお見合いはごく稀なんです。大切なのは、「一回の結果」に一喜一憂することじゃないんです。
大切なのは「今日の経験を、どう次の出会いに活かすか」という視点です。
この考え方を持つだけで、当日、相手にも自分にも過剰な期待をせずに済み、気持ちに余裕が生まれます。
お見合いで本当に重要なのは“結果”よりも“振り返りの質”です。良い振り返りこそ、次のご縁を引き寄せる鍵になりますよ。
婚活にもPDCAを取り入れてみる


振り返りと言われても…何が悪かったのか、ちゃんと分かるのかなって不安はあります。お見合いの数をこなしていくべきですか?

数をこなすだけではダメなんですね。同じ経験をしても、“気づき”がある人ほど早く成長します。
私たちはこの感覚的な部分を『婚活のPDCAサイクル』として、会員さまの活動を具体的にフォローしています。
お見合いは、数をこなせばうまくなるわけではありません。経験を成長につなげるために、最速でご縁をつかむためにも、次のPDCAサイクルを取り入れてみましょう。
| 段階 | 内容 | 意識する点 |
|---|---|---|
| P(Plan/計画) | 次のお見合いで意識する点を決める | 「笑顔を増やす」「質問を一つ深掘りする」など、具体的に行動できる目標を立てる。 |
| D(Do/実行) | 実際にお見合いで試す | 緊張してもOK。まずは試してみることが大切です。 |
| C(Check/評価) | うまくいった点・改善点を整理 | 感じたことを素直に書き出し、自分を客観視します。 |
| A(Act/改善) | 次のお見合いに反映 | 「次はこうしてみよう」と具体的にまとめ、次の目標に繋げる。 |
このサイクルを回すことで、お見合い直後に「なるほど、こうすればよかったんだ」と気づきが得られ、それが次への具体的な一歩になります。
お見合いアナリティクスで「感覚」を「データ」に変える


振り返りメモは頑張って取ってみますけど、やっぱり自分の感覚だけじゃ限界がありそうです…。私ってどんな人が合うのか、データでわかったら助かるんですが。

まさにその通りですね!感覚だけでは気づけないことは、データに頼りましょう。そんなときに頼りになるのが、IBJアプリの『お見合いアナリティクス』です。
お見合いアナリティクスとは、「お見合い成立率を上げる」ことを目的に開発されたIBJアプリの機能です。
あなたのお見合いデータをもとに、申込み・申受けの傾向、成立率が高い相手の年代や地域、お見合いのOK/お断り理由といった情報をグラフで可視化できます。
本来はアプリの有料オプションなのですが、品川たまむすび結婚Lab.では、これを無料でご利用いただくことができるんです。
お見合いアナリティクスでできること
婚活の“PDCA”とあわせてこの分析ツールを取り入れることで、感覚だけではなくデータに基づいて振り返りができるようになります。
| 分析できる内容 | 活かし方の例 |
|---|---|
| 自分を検索している異性の特徴(年代・地域など) | 自分に関心を持つ層を把握して、申込み戦略を立てる |
| 自分の申込み・お相手からの申込み率 | 成立しやすい条件の分析や、行動の見える化に役立つ |
| お見合い結果のフィードバック(交際希望・NG理由) | 改善点を整理して、次のお見合いに反映させる |
短期間で理想のパートナーと出会う人の違いは、「偶然」ではなく「振り返りの習慣」と「データに基づいた戦略」にもあるんですね。
まとめ


まいこさん、最初のお見合いは、うまくいっても、いかなくても必ず『成長のヒント』がもらえます。PDCAと分析データを使って、私たちと一緒に進んで行きましょう!

データ分析が無料なんて、すごく心強いです!まずは『失敗しても大丈夫』という気持ちで、自信を持って最初のお見合いに臨んでみますね!
お見合いは、特別な容姿やコミュニケーション力で決まるものではありません。意識してもらいたいのは、準備と気づき、そして前を向く小さな積み重ねです。
その積み重ねが、選ばれる自分を少しずつ育てていきます。
次のコラムでは、お見合い前の準備と、会話の糸口を見つける具体的な方法について解説しますね。


【経歴】
秋田県出身。都内の金融機関勤務を経て20代で結婚、出産を機に退職。
子育て期を経て、品川区の地域事業に関わる業務に携わった経験を持つ。
親の離婚・再婚の経験から「安心できる家庭」「幸せがずっと続く結婚」をテーマに、IBJ加盟相談所「品川たまむすび結婚Lab.」を開業。
性格タイプ診断(エニアグラム)を活かし、“自分を知る婚活”を通じて、結婚後も穏やかな関係を育てていくためのサポートを行う。
【資格】
エニアグラムを活用した自己理解ワークショップなど主宰|JLCA認定婚活カウンセラー|日本エニアグラム学会認定アドバイザー


