婚活では「最初から自己開示した方がいい」と言われても、どうすればいいのかよくわからない。
「話して盛り上がるんだけど、お互いのことがちゃんと伝わった感じがしない」
なんて、モヤモヤを抱えていませんか?
それ、あなたが話下手だからじゃないんですよね。多くの方が「自己開示=重い話をすること」だと思い込んでいて、身構えてしまうんです。
でも、“深く話す”と”重く話す”は、実はまったく別のものなんです。
この違いがわかってくると、婚活デートの会話がずいぶんラクになっていきますよ。
- 「自己開示した方がいい」と聞くけれど、具体的にどうすればいいかわからない
- デートの後、「お互いのこと、ちゃんと伝わったかな?」と後味がモヤモヤする
- 何度会っても知り合い止まりで、関係がなかなか深まっていかない
- 「これって自己開示になってるのかな?」というモヤモヤの正体が、少し見えてくる
- 婚活デートで”深く軽く”話すってどういうことか、感覚でつかめます
- 次のデートで、肩の力を抜いて会話できる自分に近づきます
婚活で「自己開示した方がいい」と言われても、よくわからない


婚活デートのあと、いつもモヤッとするんです。なんとなく盛り上がったんだけど、相手のこともよくわからないし、自分のこともわかってもらえてない気がします。

まいこさんの”モヤッと”の正体、たぶん「自己開示」のあたりにあるんですよね。
「自己開示した方がいいですよ」って婚活ではよく言われるけれど、具体的にどうすればいいのか、誰も教えてくれないですよね。
だから、つい質問ばかりしてしまったり、聞かれたことに答えるだけで精一杯になったり。その場は「たくさん話せた」気になっても、後から「結局相手のことがよくわかっていない」とモヤモヤが残ってしまいます。
この状態が続くと、何度会っても「知り合いの延長」で止まってしまい、距離が縮まらないまま自然消滅……なんてことにも。
そうならないために、「どう話すか」のテクニックより前に、まずは『自己開示ってそもそも何なのか』を少しだけ知っておくことが大切です。
自己開示の”深さ”と”重さ”は、実はまったく別のもの


自己開示って、自分のことを隠さず話すってことですよね?

「自己開示」ってひとくくりに言われるけれど、実は伝わり方がすこし違うんです。同じ話題でも、ちょっとした言い方の違いで、”深さ”と”重さ”が変わってくるんですよね。
たとえば「休日は何をしていますか?」と聞かれたとき。伝わり方はこんなふうに変わります。
浅い自己開示
「休日は映画を観ます」
(※事実だけで、人柄が見えない)
重い自己開示
「元恋人と別れてから、映画ばかり観てて……」
(※相手がどう反応していいか困ってしまう)
深くて軽い自己開示
「休日は映画を観ます。こう見えて一人で泣ける映画を選んでしまうんです」
(※ギャップや感情が見えて、ふっと人柄が伝わる)
同じ「映画の話」でも、相手に伝わってくるものが全然違いますよね。
“浅い”ままだと、あなたの人柄が伝わらない。”重い”にいくと、相手が受け止めきれなくて気まずくなる。この間にある「深くて軽い」バランスが、婚活初期のデートではちょうどいいんです。
“深さ”と”重さ”は別もの
- 深さ:その人らしさが伝わる度合い
- 重さ:相手が受け止めるときの負担の大きさ
軽くても、その人の感情や人柄がふっと見えれば、それは”深い”自己開示になる。逆に、情報の量が多くても、相手に負担をかけるようなら、それは”重い”方に傾いているのかもしれません。
この違いが見えてくると、婚活デートで何を話せばいいのか、方向がだんだんはっきりしてきます。では、”深くて軽い”自己開示って、具体的にどんな感じなんでしょうか。
“深くて軽い”自己開示ってどんな感じ?


その”深くて軽い”って、どうやって作ればいいんでしょう?難しそう……。

ちょっとしたコツを知っておくだけで、自然にできるようになりますよ。
① 事実に「感情のひとこと」を添える
「パンが好きです」だけだと、ただの情報で終わってしまいますよね。
そこに「パンが好きで、特にチーズ系のパンとか、おつまみになりそうなパンを見かけるとつい買っちゃうんです」のひとことを添えると、相手には”パン屋さんの前で足を止めているあなた”がふっと見えてくるんです。
事実に、感情と具体をちょこっと乗せる。それだけで、相手も「わかります、僕も/私もチーズ系好きです」と話を重ねやすくなるんですよね。
② ちょっとした「弱み」をさらっと出す
完璧な自分を見せようとするほど、相手も緊張してしまいます。「この人、ちゃんとしてるな……私もちゃんとしなきゃ」って。
でも、「実は方向音痴で、ここまで来るのに地図をくるくるしちゃいました」みたいに、笑える弱みをさらっと出せる人のそばって、不思議と安心できる。相手の緊張も、ふっとほどけていくんです。
ポイントは、深刻じゃない、愛嬌のある弱みを選ぶこと。自分で「しょうがないなぁ」って思えるくらいの軽さがちょうどいいんです。
③ 結論じゃなくて「小さな場面」を渡す
「趣味は?」と聞かれて、「カフェ巡りです」「旅行が好きです」「Netflixで海外ドラマ観るのが好きで」と答えて、そのまま終わってしまうこと、ありませんか?
嘘はついてないし、間違いでもない。でも、これだと相手からは「ふーん、そうなんだ」で終わってしまって、会話が広がっていかないんですよね。
おすすめは、結論のあとに「小さな場面」をひとつ添えること。
- 「カフェ巡りが好きで、この前、近所で静かな雰囲気のカフェを見つけたんです。窓際でぼーっとしてたら、気づいたら2時間経ってました」
- 「Netflixで海外ドラマをよく観るんですけど、夜にちょっとだけのつもりが、気づいたら3話連続で観ちゃうんですよね」
場面が浮かぶと、相手も「そのカフェ、どの辺ですか?」「どんなドラマ観てるんですか?」って、自然に質問を返しやすくなる。会話が勝手に広がっていく感じにもなります。
自己開示は、相手に安心を渡すためでもあるんです


そうやって考えると、自己開示って、自分のためだけじゃないんですね。

そうなんです。自己開示には、もうひとつ大事な役割があって。
それは、「自分も話しても大丈夫」と相手に安心してもらうこと。
人は、先に心を開いてくれた相手には、自然と自分も心を開きたくなるものです。あなたが少しだけ感情や人柄を見せる。そうすると、相手の肩の力も抜けて、相手もあなたに本当の自分を見せやすくなる。
この小さなキャッチボールが、ふたりの距離を縮めていくんですよね。
だから、完璧に話そうとしなくていいんです。むしろ、少しだけ抜けた自分を見せる方が、相手にとっては心地いいことだったりします。
“話すこと”より、”渡すこと”
自己開示って、「自分のことを話す」というより、「相手に安心を渡す」感覚でとらえてもらえると、ずっとやりやすくなるかもしれません。
情報を伝えるのが目的じゃないんです。相手に「この人の前なら、自然でいられるな」って感じてもらえたら、それがいちばんの自己開示なんです。
“重さ”ではなく”深さ”で、あなたの人柄は伝わる

デートの後になんとなく残る、あの”モヤッと”した後味。それは、まいこさんのように「自己開示って、結局どうすればいいの?」というところで止まっている方が、多く感じている感覚なんです。
“深さ”と”重さ”は別もの。感情のひとことを添えたり、軽い弱みを見せたり、小さな場面を渡したり。そんな小さな工夫で、あなたの人柄はふっと相手に届いていきます。
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- 「自己開示した方がいい」とわかっていても、具体的にどうすればいいかわからない人は多い
- 質問ばかり・答えるばかりの会話は、お互いのことが伝わらないまま終わってしまいやすい
- “深さ”は人柄が伝わる度合い、”重さ”は相手の負担の大きさ
- 婚活デートで目指したいのは“深くて軽い”自己開示
- 自己開示は自分を話すことより、相手に安心を渡す感覚でとらえると、ずっとラクになる


【経歴】
秋田県出身。都内の金融機関勤務を経て20代で結婚、出産を機に退職。
子育て期を経て、品川区の地域事業に関わる業務に携わった経験を持つ。
親の離婚・再婚の経験から「安心できる家庭」「幸せがずっと続く結婚」をテーマに、IBJ加盟相談所「品川たまむすび結婚Lab.」を開業。
性格タイプ診断(エニアグラム)を活かし、“自分を知る婚活”を通じて、結婚後も穏やかな関係を育てていくためのサポートを行う。
【資格】
エニアグラムを活用した自己理解ワークショップなど主宰|JLCA認定婚活カウンセラー|NPO法人日本エニアグラム学会認定ファシリテーター




