婚活をしていると、気持ちが上がったり下がったりするのは当たり前のこと。
でも、落ち込んでから何とかしようとするより、落ち込みにくい状態を先に作っておく方が、ずっとラクに婚活を続けられるんですよね。
ここでは、婚活のメンタルを整えながら進むために、事前にやっておきたい3つのことをお伝えします。
- 婚活中、気持ちの落ち込みが激しくて、なかなか立て直せない
- しんどいのに「頑張らなきゃ」と自分を追い立ててしまう
- 感情の波に振り回されて、婚活を続けることが怖くなってきた
- 落ち込む前にできる、メンタルの整え方
- 感情の波と上手につき合いながら婚活を続けるヒント
- 自分のことを少し知ることで、婚活の進め方がラクになる理由
婚活メンタルが揺れやすくなる理由


婚活って、メンタルやられますよね。落ち込まないようにするって、どうすればいいんでしょう。

落ち込んでしまってから何とかしようとするより、落ち込みにくい状態を先に作っておく方が、ずっとラクになりますよ。
婚活中に感情が揺れやすくなるのは、よくあることですよね。会う前から緊張して、気を遣って、終わったら「どう思われたかな」と気になってしまう。
婚活って、思っている以上に感情を消耗するんですよね。
それなのに「もっと頑張らなきゃ」と自分を追い立てていると、気づかないうちにメンタルがどんどん落ちていってしまいます。
わたしがお勧めしているのは、落ち込んでから立て直すことより、落ち込みにくい状態を先に作っておくこと。
では、具体的にどんなことができるんでしょう。今回は3つ紹介しますね。
今すぐできるものもあるので、気になったものからぜひ試してみてください。
やっておきたい3つのこと

① ジャーナリングで、気持ちを言葉にする習慣を持つ
ジャーナリングとは、思っていることや感じていることをそのままノートに書き出すこと。日記とは違って、うまく書こうとしなくていいんです。
婚活中に感じた
- 「なんか違う」
- 「今日は疲れた」
- 「ちょっと傷ついた」
そういった気持ちを、婚活専用ノートを用意してそのまま言葉にして書き出してみてください。
気持ちを外に出すことで、頭の中でぐるぐるしていた感情が少し落ち着いてきます。
ポイントは1回だけでなく、続けてみること。続けることで感情が安定して、自分の心の中も整理されていきます。

② 信頼できるはなし相手を、一人は持っておく
婚活中のしんどさを一人で抱え込んでいると、どんどん孤独感が深まっていきます。でも、周りの友達はすでに家庭を持っていたり、子育てで忙しかったりして、なかなか話しづらいですよね。
だからこそ、婚活中の自分の気持ちを話せる相手を、一人だけでいいので作っておいてほしいんです。
ここでのポイントは、婚活をまったく知らない人ではない方がいいということ。
どんなに仲が良い友だちであっても、婚活のことを知らないと的外れなアドバイスをもらってしまうことがあって、余計にメンタルが落ちてしまうこともあるんです。
- 同じ婚活をしている仲間
- 婚活を経験したことがある人
- 婚活のことをよく知っている人
に相談できる環境を作っていくのが、一番メンタルを守ることにつながりますよ。

③ 自分の「感情のクセ」をあらかじめ知っておく
婚活中、感情が揺れやすくなるときの「クセ」って、人によって違うんですよね。
- 断られたときに特に落ち込みやすい人
- 焦りがどうしても出てしまう人
- 期待が先走ってあとからがっかりしてしまう人
- 自分をよく見せたくて無理をしてしまう人
どれか思い当たりますか?
自分がどういうときに感情の揺れが大きくなりやすいかを事前に知っておくと、「あ、またこのパターンが来た」と気づけるようになります。気づけるだけで、そのまま感情に飲み込まれてしまうことを防げるんですよね。
自分の感情のクセを知る方法のひとつが、エニアグラムという性格タイプの考え方です。「自分ってこういう傾向があるんだな」と気づくだけで、婚活の進め方がずいぶんラクになりますよ。
👉関連記事|婚活がうまくいく人は「自分のこと」をよく知っている|エニアグラムではじめる自己理解

感情の波は、なくさなくていい


落ち込む前に、できることがあったんですね。

婚活している限り、感情の波はなくならないんです。でも事前に取り組んでおくことで、婚活の進み方がずいぶんラクになっていきますよ。
婚活中、うれしい気持ちが高ぶった後に、いきなり気持ちが沈んでしまったりすることはよくあることなんです。ただ、一度深く落ち込んでしまうと、なかなか立ち直れないということもありますよね。
そんなとき、落ち込んでからどうやって戻ろうかと考えるよりも、事前にできることで予防しておく方が、ずっとラクに婚活を進めることができます。
- ジャーナリングで気持ちを言葉にする
- 話せる場所を持つ
- 自分の感情のクセを事前に知っておく
この3つを意識しておくだけで、婚活中のメンタルはずいぶん落ち込まずに進めていけるようになります。
- 婚活メンタルは、落ち込んでから整えるより、落ち込む前に準備しておく
- ジャーナリングは、ノートに気持ちをそのまま書き出すだけでOK
- 婚活の相談をするなら、婚活仲間・婚活経験者・婚活をよく知っている人がベスト
- 自分の「感情のクセ」はエニアグラムで気づくことができる


【経歴】
秋田県出身。都内の金融機関勤務を経て20代で結婚、出産を機に退職。
子育て期を経て、品川区の地域事業に関わる業務に携わった経験を持つ。
親の離婚・再婚の経験から「安心できる家庭」「幸せがずっと続く結婚」をテーマに、IBJ加盟相談所「品川たまむすび結婚Lab.」を開業。
性格タイプ診断(エニアグラム)を活かし、“自分を知る婚活”を通じて、結婚後も穏やかな関係を育てていくためのサポートを行う。
【資格】
エニアグラムを活用した自己理解ワークショップなど主宰|JLCA認定婚活カウンセラー|NPO法人日本エニアグラム学会認定ファシリテーター
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